総合探偵社三重でストーカー調査なら
当探偵にお任せください！
警察へのストーカー事案の相談件数は、令和４年度において年間19,131件です。近年では、インターネット上でのストーカー行為も急増しており、相談は高い水準にあります。
ストーカー事案に関連する殺人、傷害や迷惑防止条例違反といった刑法と特別法犯の検挙件数は、3年連続で増加しています。2022年には1650件で、69件増加しました。住居侵入が354件で最も多く、殺人は1件、殺人未遂は10件でした。
しかしながら、ストーカー規制法違反で摘発された件数は、2022年には1028件で、過去最多を更新しました。
現状では、加害者である相手が不明であったり、被害の証拠が不十分である場合には、警察は警告することができません。また弁護士も同様です。
当探偵社では、「相手の特定」と「被害の証拠収集」をすることで問題解決を図ります。
ストーカーは一度行為に及ぶと、徐々に嫌がらせをエスカレートする傾向にあります。
大変危険ですので、早い段階での相談をご検討ください。
探偵が業務として行う調査行為は、原則としてストーカーには該当せず、違法でもありません。しかし、探偵はストーカーやDV加害者からの人探し調査は引き受けません。
現在ストーカー行為や迷惑行為でお悩みの方は「警察に相談したけれど動いてくれなかった」という結果がほとんど。
警察は「民事不介入が原則」です。刑事性の事件以外、民事に関する問題は基本的には警察では解決できない（動いてくれない）のです。
民事的な問題に関することであれば、探偵や弁護士といった民事問題を担当する専門家へ相談することをおすすめします。
探偵業界初の格安・定額料金システム
安心・明確な料金体系で、
経費・追加料金等は一切いただきません。
ご依頼において、探偵の調査力はもちろんですが、タイミングも重要です。
数日間の調査では、証拠を揃えるのに不十分な場合もあります。万が一、調査が予定より長引いてしまった場合でも、シークレットジャパンでは、追加料金は発生しません。
また、全国に80社あるグループ独自の調査ネットワークがあり、連携を図ることで、調査にかかる不要な経費を削減し、料金の低額化を実現しています。
上記は基本料金となり、ご相談者様の目的や状況等により変動します。正式なお見積りは、詳細をお伺いした上で、ご提示いたします。
都合のいい時間や場所で面談可能です。
無理な勧誘もありませんので、お気軽にご相談ください。
| 経費内訳 | ||
|---|---|---|
| 報告書 | お渡しする書面の作成費 | 込み |
| DVD/USB | 映像データを記録したもの | 込み |
| 車両費 | 調査用の車両費 | 込み |
| 燃料費 | 調査用のガソリン | 込み |
| 高速代 | 調査用の高速道路代 | 込み |
| 駐車場代 | 調査用のコインパーキング代 | 込み |
| 機材料金 | 調査用の撮影機材費 | 込み |
| 事前調査 | 現場の下見など事前調査 | 込み |
| 新幹線代 | 尾行で必要な新幹線代 | 要相談 |
| 飛行機代 | 尾行で必要な飛行機代 | 要相談 |
当探偵社では、差別に関する調査、犯歴・戸籍謄本・住民票・電話番号・自動車ナンバー等からの個人の特定、及び個人情報の不法入手は致しません。
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私たちは相談に関して、ご依頼を受ける事を前提としていません。相談だけでも「気持ちが楽になった」「相談してよかった」と言ってもらえるよう、親身に丁寧に対応することを徹底しています。
